不動産投資信託(REIT:リート)

日銀、景気下支えへ包括措置ゼロ金利で強力に推進

 日銀の白川方明総裁は5日開かれた金融政策決定会合後の記者会見で、事実上のゼロ金利政策などを決めた今回の追加措置を「包括緩和」と名付け、景気を下支えするため、一連の金融緩和策を強力に推進すると表明した。 基金を創設して長期国債や、地価の変動によっては元本が目減りする可能性もある不動産投資信託(REIT)などを買い入れることについて「臨時、異例の措置」と説明した。
~引用ここまで(2010年10月05日(火)22時21分 山梨日日新聞WEB版より

日銀が「臨時、異例の措置」で買取りをすることになった「不動産投資信託(REIT)」とはどんなものでしょうか?


簡単に言うと、投資家から集めた資金で不動産を購入し、その不動産から発生する家賃等の収益を投資家に分配する証券化商品です。
法律上、課税されないために収益のほとんどを分配金に回します。
実際には年2回配当する銘柄がほとんどで、全銘柄の予想平均利回りは5.33%(10月22日現在)と高利回りが魅力です。※詳細は右側の「REIT価格」タブからご覧ください。
REITが保有する不動産の中には、有名なビルなどが多く含まれ、少額な投資で都心の不動産オーナーになれることも魅力のひとつです。


ただし、会社の株式と同様に日々価格が変動し、購入・売却はいつでも可能ですが、元本保証はありません。
また、現物の不動産投資(アパート経営等)は、家賃が取れなくなっても土地・建物が残りますが、RIETが破綻した場合は、株式同様ゼロになる可能性もあります。


以上のような特徴がある商品ですが、不動産投資を考えている方や高利回り商品をお探しの方は日銀が買取りをするこの機会に検討してみてはいかがでしょうか?(もちろん余裕資金で)
もっと詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。