ホームインスペクション(住宅診断)

本年度における住宅関連の重点施策のひとつに、「中古住宅・リフォーム市場の整備」が提示されました。
消費者が安心して取引できる環境整備を進め、2020年までに中古住宅流通市場・リフォーム市場を20兆円まで倍増させる事を目標としています。

具体的には「瑕疵担保責任保険」と「インスペクション(建物検査)」の活用促進が挙げられました。
中古住宅の取引時やリフォーム工事時にインスペクション(建物検査)や瑕疵担保責任保険を活用し、診断結果や工事履歴などの住宅履歴情報を蓄積し、購入者に安心して取引してもらうための仕組みづくりです。

「インスペクション」?聞き慣れない言葉ですが、どんな意味があるのでしょうか?
内閣府認証NPO法人日本ホームインスペクターズ協会(http://jshi.org)によると
JSHIホームページより
「ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場から、また専門家的な見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき個所やその時期、おおよその費用などを見極め、アドバイスを行う専門業務」となっています。
中古住宅流通市場が日本より大きく進んでいるアメリカでは、70%以上の取引で利用されているようです。

「欠陥住宅ではないか?」「購入した後にどれくらいリフォーム費用がかかるのか?」「あと何年くらい持つ建物なのか?」など中古住宅の購入者の不安や疑問に答える制度が「ホームインスペクション」なのです。

私も今月より、日本ホームインスペクターズ協会に登録し公認インスペクターとして、業務を開始しました。気になる料金ですが、100㎡(約30坪)程度の建物で52,500円となっております。

中古住宅の購入を検討されている方、自宅の売却を計画している方、自宅の点検をされたい方など「インスペクション」に興味がある方はお気軽にご相談ください。
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