フラット35Sエコ登場!

11月21日、第3次補正予算が国会で成立し、フラット35Sの拡充が決定しました。
(詳細はこちら http://www.jhf.go.jp/shinsai/topics_20111111.html

「フラット35Sエコ」が創設され、省エネルギー性の優れた住宅について金利優遇幅を拡大するものです。

通常のフラット35Sでは、当初10年間または20年間(性能により異なる)を適用金利から▲0.3%となりますが、フラット35エコでは以下のように拡大されます。

・東日本大震災被災地  5年間1.0%
・その他の地域       5年間0.7%
※共に6年目以降は0.3%(10年または20年目まで)

山梨県は被災地ではありませんので、5年間0.7%優遇となります。これは、被災された方が山梨県に建てる場合も同様です。

9月までの「10年間1%優遇」と比較するとスケールダウンの感は否めませんが、これから住宅ローンを利用される方にとっては有力な選択肢になるでしょう。

期間は、12月1日以降の資金受け取り分から実施し、平成24年10月31日申し込み分まで適用となります。

ただ、先日住宅金融支援機構の方のお話を聞く機会があったのですが、東北での建築ラッシュにより前回同様、前倒しで終了するかもしれないとのことでした。早めに申し込みした方が良さそうです。

金利優遇の他、フラット35Sエコを利用するもう一つのメリットは、高品質の住宅が確保できることでしょう。

フラット35融資全般に言えることですが、融資条件として借手個人の審査の他、物件の審査があります。融資基準を満たしている住宅か検査を受け、合格後に発行される「適合証明書」を提出しないと融資が実行されません。

なので、建築のことにあまり詳しくない方でも、フラット35Sエコを利用すれば、高品質なエコ住宅を手に入れることができます。(コストの話は別です・・・)

中古住宅でもフラット35Sエコは利用可能です。中古の場合、先に物件検査を受けフラット35(S・Sエコ)が利用可能かどうか審査します。(有償です)

旧住宅金融公庫融資を利用された方であれば、新築時の現場審査合格書を検査機関に見てもらえば、SまたはSエコまで利用可能か見当がつきます。

ちなみに私の自宅は、その当時「省エネ断熱」で割増融資を受けておりますので、Sエコが利用できそうな気がします。・・・と言うことは品質証明効果+金利負担が少なくなる効果で「売値」は上がる?かも。

建築技術は日進月歩です。今現在の最先端基準で建てることは、今後の資産価値を考えるととても重要です。

「フラット35Sエコ」を利用し、最先端の技術基準を満たす住宅を建ててみるのも良いかもしれませんね。

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最後までお付き合いいただきありがとうございます。

お礼に一つ情報を。

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ほりぐち 拝